テレワークの法律と実務運営、すべて教えます。
横須賀輝尚です。
説明する必要もないくらいわかりやすいテーマなので簡単に。
コロナ禍で普及し始めた「テレワーク」。
緊急事態宣言解除で出社が戻る一方で、東京都では連日の感染者100名超え(7月7日現在)。
すべての企業がテレワークになることはありません。
しかしながら、テレワークは一定の企業によっては不朽化するでしょう。
あなたもクライアントに相談されるかもしれません。
・テレワーク実施の場合の就業規則はどうしたらいいの?
・テレワーク実施時のルールはどのように決めればいいの?
・どんなインフラ、システムを準備すればいいの?
・全社員に該当させてしまっていいの?
・個人情報や企業秘密はどのように保護すればいいの?
・具体的にテレワーク導入のメリット、デメリットは?
・実際に取り組んだ企業はどのような成果が出ているの?
などなど、導入時の疑問はいくらでもあります。
そこで。
これから一部で一般化するであろう「テレワーク」について、法律面は菰田泰隆弁護士。実務面は、私が実際に自分の会社であるパワーコンテンツジャパン株式会社をテレワーク化させた実例をもとに、2つの側面から完全解説するオンライン講座を作成しました。
ぜひ、この機会をご利用ください。
Course Curriculum

Part.菰田泰隆(弁護士)
・テレワークに就業規則変更は必要なのか?
・テレワークのメリット・デメリット
・法的ルール策定のポイント
・テレワークにペーパーレス化は必要か?
・テレワーク導入時の検討事項(1)
・テレワーク導入時の検討事項(2)
・テレワークの現実と事例
・ほか多数
Part.横須賀輝尚
・PCJのリモートワーク化の経緯とは?
・準備すべきインフラ
・テレワーク時のMTGの流れ
・チャット・MTGのルール
・通話・ビデオ会議のルール
・リモートワーク上の指示
・リモートワークに求められるスキル
・リモートワークで要らなくなったもの
・リモートワークが成功しない要因
今後のテレワークの姿
ほか多数

オンライン講座受講の前に
本講座は菰田泰隆パートをLEGALMAGICで、横須賀輝尚パートをLEGALBACKSにてオンラインセミナーとして配信しました。いずれかの会員になると、会費のみで視聴でき、ほかのオンライン講座もすべて視聴することができるようになります。また、L2会員(ダブル会員)になることで、BACKS・MAGIC・L2のすべてのコンテンツをご視聴いただけます。